千葉歴史学会

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2017-08

2017年度第1回民俗部会例会開催のお知らせ

2017年度第1回民俗部会例会の開催を下記のとおり開催しますのでご案内いたします。
ご発表は、 市川市史編集委員・元 明治大学講師水谷 類(みずたに たぐい)さんで
『祭りの場で、四百年間書き継がれた村の記録-「オビシャ文書」の実態と広がり-』
という演題です。
千葉県を中心として、埼玉県・茨城県南部、東京都の東部にオビシャと呼ばれる村の儀礼が伝承されています。
今回は、オビシャ行事でご神体として、あるいは儀礼の過程で重要な役割を担う「オニッキ」
と呼ばれるものに注目し、近世初頭から現代まで書き継がれてきたオニッキ(オビシャ文書と総称する)を紹介します。
オニッキには、特に江戸時代後期以降、穀物相場をはじめとして、水害や地震等の災害、村を襲った数々の事件、
行政上の変革などが記入されており、「神に捧げられた村の年代記」としての性格などを紹介し、検証します。
開催日はゴールデンウイーク初日でお時間を取ることが難しい方もいらっしゃるかと思いますが、ご了承ください。

                      記

開催日時 2017年4月29日(土) 午後2時~5時
場所   千葉大学国際教育センター大講義室
発表者  水谷 類 氏(市川市史編集委員・元 明治大学講師)
演題   『祭りの場で、四百年間書き継がれた村の記録-「オビシャ文書」の実態と広がり-』

本例会に関する照会先
千葉歴史学会民俗部会 chibareki_minzoku(at)yahoo.co.jp (at→@)
なお民俗部会では、MLホームページにて発表資料と例会記録を掲載しています。
MLへの参加を希望される方は上記連絡先にご一報ください。折り返し招待メールを返信します。
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Author:千葉歴史学会
本会は主として千葉圏域で歴史学の研究、歴史教育の現場や文化財の保存活動等にかかわる人々を中心に、1982年に設立されました。以来30年、会誌『千葉史学』の刊行、研究書の刊行、様々な部会活動、大会やシンポジウムの開催を中心に歴史研究の発展、その成果の普及、遺跡保存や史料保存など文化財保護の活動に努めて参りました。

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