千葉歴史学会

千葉で歴史を学ぶ人 千葉の歴史を学ぶ人 どなたでもご入会いただけます。会誌は『千葉史学』

2012-03

「千葉史学叢書」のご案内

「千葉史学叢書」(全4巻/完結)



古代編:『古代国家と東国社会』(1994.4) 8000円 高科書店刊

東国の川原寺式軒瓦の波及年代をめぐって・・・・・・・・・・・・・・岡本 東三
古代における山野河海の支配―高橋氏文の分析から―・・・・・・・・・森田喜久男
東国国司と部内供給・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長谷川 暁
東人荷前と東国の調―東国の調の転回課程―・・・・・・・・・・・・・伊藤  循
伊豆国造と伊豆国の成立・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仁藤 敦史
下海上国造から海上評司・海上郡司へ・・・・・・・・・・・・・・・・河名  勉
上総の望陀布と美濃絁―東国の調・大嘗祭・遣唐使―・・・・・・・・・宮原 武夫



中世編:『中世東国の地域権力と社会』(1996.11) 8200円 岩田書院刊

 <領主権力の諸相>
下総山河氏の成立とその背景―中世常総地域史の再検討―・・・・・・市村 高男
近江佐々木氏と東国―その基礎的な考察― ・・・・・・・・・・・・・湯山  学
高城氏と千葉氏・原氏・古河公方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・平野 明夫
「山林」文言からみた延命寺文書―里見氏権力に関する一考察― ・・・大石 泰史
北条水軍山本氏について―里見氏水軍との海戦をめぐって― ・・・・・浜名 敏夫
戦国大名北条氏の他国衆統制―「指南」「小指南」を中心として― ・・ 黒田 基樹
 <都市と流通>
中世前期の船橋―領主・荘郷・港津・寺院― ・・・・・・・・・・・・野口  実
中世北総の生産形態と水運―千葉氏の経済基盤をめぐって― ・・・・・千野原靖方
戦国期房総における流通商人の存在形態・・・・・・・・・・・・・・・滝川 恒昭
 <宗教と社会>
中世下総国埴生庄と龍角寺・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・植野 英夫
中世下総国の寺領と安堵―中山法華経寺を事例として― ・・・・・・・湯浅 治久
上総佐坪にみる室町期の在地社会・・・・・・・・・・・・・・・・・・山田 邦明
領国危機と修法
  ─「妙本寺文書」所収 北条氏康・金剛王院融山の往復書状写をめぐって─ ・・加増 啓二
安房妙本寺の「虫払い」について―妙本寺研究の一齣として― ・・・・佐藤 博信
千葉歴史学会中世史部会例会記録



近世編:『近世房総の社会と文化』(1994. 7) 8000円 高科書店刊

 <村社会と生業>
江戸湾沿岸の湊の成立をめぐって―上総国木更津村を中心に―・・・・筑紫 敏夫
相給村落における「入地」結合
  ―上総国山辺郡、特に台方村・四天木村を事例として―・・・・・・伊藤 陽啓
天明の飢饉と北総農村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中尾 正己
近世における江戸内湾の漁職制限について・・・・・・・・・・・・・高橋  覚
無尽講についての一考察―下総国香取郡宮本村を中心として―・・・・井上準之助
天保郷帳作成調査をめぐる農民闘争
  ―下総国旗本戸田氏知行村を素材として―・・・・・・・・・・・・須田  茂
 <支配政策の諸相>
水戸家鷹場組合における年番制成立過程・・・・・・・・・・・・・・馬神 祥子
上総山村の支配と村落―川越藩上総分領について―・・・・・・・・・池田 宏樹
下利根川の治水対策・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原  淳二
天保期印旛沼工事と町奉行所与力・同心・・・・・・・・・・・・・・鏑木 行廣
近世後期の年貢関係史料について
  ―下総国相馬郡川原代村を事例として―・・・・・・・・・・・・・渡辺 尚志
戊辰期下総国の支配体制について・・・・・・・・・・・・・・・・・飯島  章
 <地域文化の展開>
大原幽学における経済思想と近世社会・・・・・・・・・・・・・・・和泉 清司
赤松宗旦の書籍目録にみる地方文人の教養・・・・・・・・・・・・・川名  登



近現代編:『千葉県近現代の政治と社会』(1994. 5) 9900円 岩田書院刊

 <明治期の地域行政と社会>
千葉県民権派の動向―明治十年代後半を中心として―・・・・・・・・神尾 武則
一八八四年自由党夷隅事件の一考察―事件捜索過程を中心として―・・佐久間耕治
明治地方制度と町村合併―千葉県の町村分合事業をめぐって―・・・・三浦 茂一
帝国議会と県境画定問題
  ―日清戦後の千葉・茨城県域変更問題を中心に―・・・・・・・・・宇野 俊一
初期社会主義と修養に関する覚え書
  ―千葉県の初期社会主義者らを中心に―・・・・・・・・・・・・・林   彰
未完の鉄道建設計画―北総鉄道について―・・・・・・・・・・・・・矢嶋 毅之
 <戦時・戦後の千葉県>
満州開拓移民と千葉県―「千葉村」を中心として―・・・・・・・・・高林 直樹
戦前の県政界と大政翼賛会―千葉県支部の結成―・・・・・・・・・・下西 陽子
戦中期における食糧事情―千葉県を事例にして―・・・・・・・・・・海老沼宏始
戦後千葉県議会の動向―柴田県政と「千葉クラブ」―・・・・・・・・中村 政弘
戦後における高校生運動―千葉高紛争を事例として―・・・・・・・・塚本  庸
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投稿規定

一、会員は誰でも投稿することができます。

一、投稿原稿は編集委員会で審査し、速やかに採否を連絡します。書き直しを求める場合がありますので、予めご承知下さい。

一、会員外であっても、委員会が認めた場合は会誌に投稿することができます。(反論権、大会報告など)

一、内容は歴史学、歴史教育、民俗学、文化財などに関するもので、未発表のものに限ります。
原稿の種類と字数の制限は以下の通りです。なお字数の中に、注や図表を含みます。

一、論文等の(注)や出典にインターネット上のホームページアドレスは原則として認めません。ただし官公庁のもので、ほかでは
データを入手できないものは、認める場合があります。なおブログは一切認めません。
 (1) 巻頭随想            2000字
 (2) 歴史随想            2000字
 (3) 論文(調査報告を含む)   20000字
 (4) 研究ノート          10000字
 (5) 研究動向・学会動向など   8000字
 (6) 史料紹介・書評         6000字
 (7) 新刊紹介・歴史の窓      1300字
    参加記・彙報など        1300字
原稿は原則として、パソコンなどのワープロソフトで作成したものに限ります。完全原稿で提出してください。
作成したファイルはフロッピーかCD-R等のメディアで提出し、必ずプリントアウトしたものを添えてください。
またファイルを作成したソフト名およびバージョンを明記してください。
なお、提出され採用された原稿FDなどは原則としてお返しできませんので予めコピーを取っておいてください。
一、会誌掲載後原則二年間は転載(インターネット上のHPに、PDFなどの形式で公開する場合も含む)をご遠慮下さい。
また転載にあたっては必ず本学会の許可を事前に得て下さい。

一、掲載許可が必要な史資料を使用する場合は、原則として、あらかじめ執筆者が全ての手続を取るようにして下さい。

一、印刷する場合に、経費のかかる特殊な組み版、外字、図表については実費を頂く場合があります。

一、原稿の提出先は次の通りです。
 〒二六三―八五二二 千葉市稲毛区弥生町一―三三
 千葉大学文学部史学科気付 千葉歴史学会

リンク

ここでは、千葉歴史学会と交流のある様々な学会のHPをご紹介します。

歴史学会

東北史学会

千葉城郭研究会

信濃史学会

広島史学研究会

近世史部会4月例会(大会準備報告会)のお知らせ

近世史部会4月例会では、2012年度大会報告者長谷川佳澄氏による大会準備報告を行います。
 多くの皆様にご参加いただき、大会に向けた準備の一助ができたら幸いです。

       記

○4月8日(日) 14:00~
○千葉大学文学部棟3階 史学演習室
○長谷川 佳澄氏による大会準備報告

〈参考文献〉
長谷川佳澄「宇和島藩の虚無僧対策」(『千葉史学』52、2008年)

chibareki_kinsei@yahoo.co.jp(小田)

3月の例会案内

〈中世史部会〉
・3月24日(土)15:00~
・千葉大学文学部棟3階 史学科演習室

〈近世史部会〉
・3月9日(金) 18:30~
・千葉大学文学部棟3階 史学演習室

〈民俗部会〉
・3月24日(土) 14:00~17:00
・千葉大学国際教育センター1階大講義室

〈資料保存関係〉
「千葉歴史・自然資料救済ネットワーク」(千葉資料救済ネット)発足集会
・3月3日(土) 17:00~19:30
・千葉大学人文社会研究棟 1階 マルチメディア講義室

各例会・集会の詳細については下掲記事をご覧下さい。

入会案内

 本会は主として千葉圏域で歴史学の研究、歴史教育の現場や文化財の保存活動等にかかわる人々を中心に、一九八二年に設立されました。以来三〇年近く、多くの会員に支えられて、会誌『千葉史学』の刊行、研究書の刊行、様々な部会活動、シンポジウムの開催を中心に、歴史研究の発展、その成果の普及、遺跡保存や史料保存など文化財保護の活動に努めて参りました。研究活動の内容も、千葉圏域にとどまらず広く東日本を対象とする地域史研究を軸として、日本史、東洋史、西洋史、考古学、民俗学や歴史教育など、広汎な学問領域に及んでいます。

 さらに千葉県内の歴史諸団体との連携をはじめ、全国各地の諸学会とも協力関係を結んで歴史学の発展に寄与しております。また日本歴史学協会にも委員を選出し、歴史学界の民主化にも一定の役割を果たしてきております。

 会員になられますと、大会、部会、例会など学会の様々な活動に参加できるほか、年二回『千葉史学』を受け取ることができます。また『千葉史学』へ原稿を投稿することができます。

 本会の活動にご賛同の上、本学会に入会されることをお勧めいたします。なお、会費は一般会員四〇〇〇円、学生会員(院生を含む)二〇〇〇円となっております。


入会方法

 入会を希望される方は次の項目を明記の上、下記の住所まで郵送で、またはメールにてお申し込みください。

1 氏名(ふりがな)
2 年齢・性別
3 職業
4 住所
5 電話番号
6 研究テーマ
7 購読開始号数(何号から入会希望か)
8 例会案内を希望する部会(任意、複数選択可)
   ※現在、定期的に例会を開催している部会は下記の通りです
     古代史、中世史、近世史、近現代史、民俗

〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33千葉大学文学部史学科気付

千葉歴史学会

(TEL&FAX)043-290-3575、3639、3658
(Mail)chibareki☆yahoo.co.jp
☆を@に変えてください。

会則

千葉歴史学会会則

一、本会は千葉歴史学会と称する。

二、本会は歴史学の研究を推進し、正しい歴史知識の普及と歴史教育の発展に寄与することを目的とする。また文化財、歴史資料の保存・保護に努める。

三、本会は次の事業をおこなう。

 (1)歴史学・考古学・民俗学研究、歴史教育学の研究、研究調査。

 (2)会誌『千葉史学』、図書の刊行。

 (3)歴史学の普及。

 (4)その他、本会の目的に必要な事業。

四、本会の目的に賛同するものはだれでも会員となることができる。会員は会費を納入しなければならない。会費は年間四、〇〇〇円、学生または院生は二、〇〇〇円とする。家族会員も基準を満たせば認める(会誌は一冊)。

五、本会の最高機関を総会とする。総会は年一回開くものとする。総会は委員会が招集する。会員数の二割以上の会員の要求があるとき、または会員が必要と認めたときは、臨時総会を開くことができる。

六、本会は以下の役員を置く。代表一名、顧問・委員若干名、会計監査二名。役員は会員から総会で選出する。

 (1)代表は本会を代表する。顧問は会員から推薦し、本会の活動に随時適切な指導、助言を行う。委員は会務を執行する。会計監査は、本会の経理について一年毎に監査を行い、経費の適切な執行を監督する。

(2)役員の任期は二年とするが、必要があれば再任できる。

 (3)委員の中から常任委員を選出し常任委員会を設置する。常任委員会が会の運営に必要な事項を審議する。なお、委員は常任委員会に出席できる。

七、本会は研究部会をおき、定期的に研究活動をおこなう。

八、本会は事務所を千葉県におく。

九、本会の経費は会費、事業収入、寄付金によってまかなう。会費は総会において改定する。会費の改定は速やかに会誌などで公示しなければならない。会費を一年以上滞納し、督促に応じない場合は退会したものとみなし、会誌の発送を停止し、会誌の返却を求める。滞納した会費を納入した場合は会員を継続できる。

一〇、会則の改正は、総会において過半数の賛成を必要とする。



(附則)

一、本会則は、一九八二年一月二三日の創立総会当日より施行する。

二、事務所は当面、国立大学法人千葉大学文学部史学科に置く。

三、会誌『千葉史学』は、年二回発行する。

四、本会則は、一九九五年五月一四日に一部改訂する。

五、本会則は、二〇〇〇年五月一四日に一部改訂する。

六、本会則は、二〇〇六年五月二一日に一部改訂する。

七、本会則は、二〇一三年五月一九日に一部改訂する。

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プロフィール

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Author:千葉歴史学会
本会は主として千葉圏域で歴史学の研究、歴史教育の現場や文化財の保存活動等にかかわる人々を中心に、1982年に設立されました。以来30年、会誌『千葉史学』の刊行、研究書の刊行、様々な部会活動、大会やシンポジウムの開催を中心に歴史研究の発展、その成果の普及、遺跡保存や史料保存など文化財保護の活動に努めて参りました。

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